※引用元:脇役の私が妻になりました(105話)
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カタリーナ姐さんーーーーー!!!!!
っということで、こんにちは、私です。
いやぁ、ここ最近の話の展開に、私ハラハラするやらドキドキするやらで毎週ゴロンゴロンしていますよ←
とりあえず、アデラインさんが死んでなくてよかった…
もしアデラインさんが死んでいたら、ディランさんはそのまま潰れちゃうんじゃないか…と焦ってしまいましたよ……
そして、カタリーナ姐さんが転生者だったことに、妙に納得してしまった私でした。
だって姐さん、思考回路が擦れているやら大人すぎるやら落ち着いているやらで…!!(好みドストライク)
それにしても、「悪役令嬢だけでなく、本の主人公も同じ境遇だった(もしくは転生者だった)」のパターンなのですが、こんなにアダルティなお話は、個人的には他に知りませんよ(必死に調べていないから、しらんけど)
なんか、他の悪役令嬢転生ものに比べて、話の流れが…なんかこう…アダルティなんですよね!!!(言語能力が来い)
104話、105話でも、自然な流れでカタリーナ姐さんが暴露するところも…なんというか…とても良い……!!!(言語能力が来い)(2回目)
また、105話でカタリーナ姐さんがキッパリと…
「えぇ、彼を愛してはいませんわ」
「おそらく、前世の状況より私が精神的に健やかだから……でしょうね」
っと言い切るところが好きすぎる…!!!
自己分析して曖昧な態度を取らないカタリーナ姐さんが、素敵すぎてツラい…!!!!!!!
そして、105話最後。
「あなたは今回もセドリックに恋してるのね」
に、興奮のあまり鳥肌が…!!!
っというか、先生のイラストが話を重ねるごとに美麗になっていて、毎回鳥肌ものですありがとうございます!!!
いやぁ、続きが本当に気になります!!!!
ほなまたノシ
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